中心はMJ5R-EVOですが、麻雀全体、ということで。

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LeMUメンバーの土屋師走です。
では、前回の麻雀問題の正解発表と、コメ返しです。

前回の問題は…
・第13問
出題者:近代麻雀8月1日号特別付録
[勝ち組の二択30 著者:梶本琢程

6.高打点での選択
(ツモり四暗刻か?or跳満4面待ちか?)

南1局北家・9巡目
三萬三萬三萬四萬四萬五萬六萬六萬南南南北北北
ドラ
五筒

A・打五萬立直 B・打六萬立直

シャンポンに取ればツモり四暗刻。
ただ、打6mでリーチなら、南・北、メンホンで跳満確定、
高めの三暗刻なら倍満に取ることも可能。
どちらを選ぶか。あなたの選択は?
・第14問
出題者:近代麻雀8月1日号特別付録
[勝ち組の二択30 著者:梶本琢程

9.打点か広さの選択
(カンチャンの三色か?orリャンメンのピンフか?)

東1局西家・8巡目
三萬四萬六萬四筒五筒六筒四索五索六索七索八索九索九索九索
ドラ
五筒

A・打三萬 B・打六萬

打3mなら456の三色、打6mならピンフのテンパイとなる。
ドラ1枚あるところでどう受けるか?
2・5mは場に1枚ずつ出ている。あなたの選択は?

なお、この問題ですが、
追加設問として一発裏ドラ無し(競技ルール)
のルールでの解答もお願いします。
それ以外はMJルール(四麻)を想定の上、お答えください。
注.追加設問には正解はありません。
あくまで私の独断と偏見での解答となります。


・PART13
出題者である、梶本琢程氏によると…

A・打五萬 ツモって後悔しない選択をする

ツモり四暗刻をはじめ、役満を放棄する受けを選ぶ場合、
「役満を捨てる受けのほうが圧倒的にアガりやすく、かつトップが確定する」
というぐらいの条件が必要だ。
この場合は、まだ南1局であり、
仮に倍満をツモっても次に跳満を放銃したら再度逆転されてしまう。
倍満は確かに大きなアガリだが、決定打になるというほどではない。
やはり、ここはツモり四暗刻に受けるべきだろう。

ただ、通常のツモり四暗刻の場合、
相手を降ろしてツモの機会を増やすために立直をかけるのが定石とされている。
が、今回の場合、メンホン+役牌があるのでトイトイに受ければ出アガリ倍満になる。
この場合は、出アガリでも良しとすべくヤミテンに構える方がよさそうだ。
他にも、ドラが暗刻のケースなど、出ても不満の無い聴牌であればヤミテンにするなど、
状況に応じて工夫して使い分けてほしい。

・プロ(連盟100人)の選択
A.96% B.4%



・PART14
出題者である、梶本琢程氏によると…

B・打六萬 ドラ1枚ある手ならアガり易さ重視

これはドラの有無が選択の鍵となる。
ドラが無い手だとカン5m待ちの三色に取る人が多いだろう。
リーチで5200点、ツモって満貫となりアガリ点の効率が非常に良いからである。
だが、ドラが1枚あればリーチの段階でそれなりの点数になる。
三色に取った場合は、満貫が確定。
一方、両面に取れば三色が消える代わりに平和が付く。
立直で3900点、ツモって5200点。
一発裏ドラが加われば十分満足できるアガリ点になる。
この場合、まずアガリを優先させる方が有利だろう。
難しいのは役牌が雀頭のように両面にとっても平和が付かない手牌。

三萬四萬六萬四筒五筒六筒四索五索六索七索八索九索發發ドラ五筒

ルールやシステムによって割合は変わるだろうが、
これもドラ1枚があるなら三色より両面を選ぶ方が優位だろう。

・プロ(連盟100人)の選択
A.18% B.72%



というわけで正解は、
PART13が打5m、PART14が打6m、でした。

では、ここからは新コーナー、“師走の眼”。
(このコーナーでは、私土屋師走が独断と偏見
ウダウダと自論を垂れ流していくコーナーですw)
師走の”眼”
・PART13
はじめに点数状況を抜きにしての自論になるが、
これはもう、雀士としての考え方の問題だと私は思う。
私は、リーチするなら6m、ツモり四暗刻なら5mダマにする。
とはいえ、別に5mで曲げても私はどうこう突っ込まない。
結局、これは
その選択をした本人が納得できるかできないかという感情的な問題だから。
(本当は“それ”を選択の中に入れてはならないが・・・)
競技ルールでも選択はほぼ同じといっていい。
そもそも、手役だけでも十分打点はあるので。

・PART14
まぁ、殆どのルールなら、6mを切って即リーをする人が多いだろう。
赤有りなら赤5mの受けもあるから、そちらで満貫というのも期待。
(唯一)例外といっていいのが、一発裏無しの競技ルール(主に連盟A)。
この場合は、打点の優劣で3mを選択。
両面待ち立直にしても、高くて1300・2600まで。直取りなら3900。
カン5mだと直取り5200、ツモで2000・3900(曲げれば満貫確定)。
一発や裏ドラが無いため、リーチの旨みが薄いからだ。

コメ返し
>yo氏
こちらでははじめまして。

PART13は、立直ならやはり枚数勝負といったところでしょうか。
そりゃあ、2種4枚よりは4種13枚の方がアガりやすいですがね。
問題はこの手をモノにして、次局以降の立ち回りになります。

PART14は、MJならまず間違いなく両面で曲げるでしょうね。
赤有りで愚形三色を選ぶぐらいなら・・・
コレがMFCの競技ルール卓だと、5200路線に取って、
ツモアガリ2000・3900、ということになりますな。

最後に、PART13だが、
同じプロでも協会の見解はこうだ。




須田プロのツイートをそのままお借りしましたm(_ _)m

それでは、また。
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